元気ッズ活動レポート 秋はカルストウォークと右田ヶ岳の山登り

目次

仲間で達成する感動を!

1年生から6年生まで、全員で同じコースにチャレンジしました!

子ども達に

「がんばれば必ず達成できる」

目標を提示しようと考えました。

低学年は「やればできるんだ」という確かな実感を!

高学年は、低学年を意識しながら最後までみんなで歩ききる(登る)という、リーダーシップを発揮して欲しかったのです。

 

10月 カルストウォーク

カルストウォークの10㎞の道のりを挫折することなく元気よく歩いた精神力、さらに一緒に歩く仲間がいるからこそ、達成した時の喜びは大きかったです。

 

11月 右田ヶ岳山登り

右田ヶ岳?防府?皆さんは存在をご存じでしたか?

一緒に登った私にとっては、過酷なイベントとなりました。

そんな状況でも、様々なドラマが生まれましたので、お知らせ致します。

天気はバッチリ快晴。山登り日和でした。バスから降りて成人スタッフの石光コーチと合流。数々のトレッキングやマラソン大会をご経験の石光先生。今回、ルートの多い右田ヶ岳を案内して下さいました。

 

出会った人には挨拶を

遠足気分の元気ッズは初めからハイペース。テンションが高くてお喋りが止まりません。『ちょっと省エネで行こうか』と促したものの、どうにも止まりません。そのままどんどん力強く進みます。

天気が良かった為、登山者も多くすれ違う方に挨拶。登山注意事項を聞いていたので、ご挨拶もバッチリ。山ルールにおいては登られる方が優先して狭い道を通ります。

『お待たせしています。』『お先にどうぞ。』『有難うございます。』等々。人様に対するリスペクトを感じる言葉を真似してくれたり、言ってくれたりしました。

 

岩場がおもしろい

登った分下り、また上り坂。そのうち壁に近い、岩をよじ登りました。ラスボスの様な岩場を登り、まるでロッククライミング。休憩中に暑さ優先で軍手を脱ぎました。

とにかく暑く、汗を大量にかくので、頂上に着くまでにペットボトル500ml2本がすぐに無くなりました。

 

頂上でお弁当

1時間30分で頂上に着く事ができ、綺麗な景色を見る事ができました。

登頂して集合写真を撮り、鐘をガンガン鳴らし、登った方々のメッセージノートを拝見しました。私達も一筆残しました。

『いつかまた来ようね』

お腹も満たされて下山の時間になりました。

genki1

 

行きはヨイヨイ 帰りは怖い

急な岩場を下りていきます。足の踏み場を確認しながら下りました。山頂を目指していた時と視界が違い、下を見る恐怖のおまけ付き。

落ちたら大変!の景色を見ながら慎重に降ります。

『落ちたら受け止めてくれるやろ?』と4年生の子どもが言いました。この角度で転がり落ちてきたら?支える足場も無い岩場ですので、『自力で頑張れ―』『あてにするなー』と叫び返した引率コーチ。

genki2

 

日頃の仲間作りがお兄ちゃんを追いかける原動力に

私は高学年チームの最後尾だったのですが、ふと振り返ると低学年チームの1年生のまさはる君が!お兄ちゃん達を追って、脅威のスピードとスタミナを見せてくれました。

 

達成することは気持ち良い

山登りも立派な有酸素運動。景色と美味しい空気とお弁当を堪能し、皆は笑顔が絶えません。

また、山登りは球技や水泳等の関節や筋肉の使い方とは違った身体の鍛え方を知る事となりました。

 

今回は、脱落者を覚悟するほどのハードな企画でしたが、子ども達に

『がんばれば必ず達成できる』を提示しようと考えました。子ども達はやり遂げました。

そして登頂時の達成感。

『やった、着いた!』と、視界が開けた時は感激しました。

NAPについた皆は、頬や手にタイヤで遊んだ黒い跡をつけ、汚れた服を着て、その姿は1日の充実した時を懸命に過ごした証です。

元気ッズコーチ 中村めぐみ

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