物語教室~スイミ~くらぶ~

子どもたちが楽しくいきいきと遊び自主性を育むプログラム

 

目次

この時期だけ!イメージ力を発揮してどんどんやってみる

スイミ~くらぶは、プールで物語り遊びをしています。

ストーリーのある絵本の読み聞かせによって、子どもの興味や想像性をかきたてます。

プールでは、物語りがあるからこそ、子どもの『やりたい』が引き出されます。

決して指示待ちではない、主体的に活動する子ども達の姿がそこにはあります。

自然と群れて、いきいきと遊んでいく様は、子ども達が本来持っているたくましさと創造性を見ることができます。

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お部屋でかざぐるまづくり

折り紙の端を真ん中に集めて、のりで止めていきます。指先に集中。できたら早速手を動かして回してみます。

もっと回そうと歩き出します。そしてすぐに走りだしました。ゴーグルにはさんで、頭のてっぺんでクルクル回る。

 

今日はねずみになっていちばんえらいひとを探しに行こう

コーチ『誰がいちばんえらいと思う?』

子ども『ねずみ!』

コーチ『話が終わったじゃん』

 

①太陽でジャンプ

プールサイドから太陽に向かってジャンプ。太陽に手が届くかな?何度もジャンプして太陽に手が届いたら、太陽が登場。

子ども『誰が一番えらいの?』

太陽『私を隠してしまう雲が一番えらいのじゃ~』

子ども『月じゃないの?』

読んだ絵本のストーリーは月が登場。

子ども達は口をそろえて、月が抜けていることを指摘。

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②月を追いかけて泳ぐ

丸い浮島の月とビーチボールの月。乗ったり、投げたり、お月様とプールの中を行ったり来たり…。

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③雲に乗ってバランス

たくさんの浮島の雲をプールに浮かべたら、子ども達がどんどん飛び乗って、足はバタ足、手は水をかいて、あっちこっち進んでいきます。

2コース使った広いプールで、スイスイ進みます。向かう方向も雲の乗り方も自分で考えて進みます。

雲役のコーチが登場したら自然とみんなが集まってきました。小さな雲がくっついて大きな雲になりました。

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④風に吹かれて流される

流水マシンを動かして、流れるプールになりました。次々にプールへ飛び込んで、流されていく。楽しいから、何度も流されました。

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⑤壁を倒して壁バタン

プールサイドの浮島とプールに倒れ込んでその名も『カベバタン』ちょっとスリルがあって面白い。何度も『カベバタン』で『わぁ~!』

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⑥ねずみの穴くぐり

コーチ『ねずみが一番えらかったんだね』

子ども『そーやろ言った通りやろ』

コーチ『じゃぁ。ねずみの穴くぐりしよう

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自分で考え、自分がやりたいから自分の力でやっていく

物語りに添って、コーチが遊びを提案。子ども達は、やってみる。どんどんやってみる。そこには、指示待ちの子ども達はいませんでした。

この時期は、『目的の感覚』が育まれています。

目的の為『やる』=『自主的』か。『やらない』=『消極的』か。

どちらを選んでほしいですか。

スイミ~くらぶは、自主性を育む教室です。だから『やる』ことのできるやんちゃ・おてんばが大歓迎なのです。

 

会話力を育む

swimy12昔話『ねずみのよめいり』は、設定が多いので、たくさん遊びの要素が含まれています。絵本読み聞かせの時点で、よくお話を聞いてくれているので、こちらが提案する遊びに対して、自らイメージを膨らませてスッと入ってくれました。

とても活発に、ダイナミックに体を動かすこともスイミ~の醍醐味なのですが、教室中に交わされる会話こそ、最大の魅力です。子どもひとりひとりのキャラクターが引き出され、すごく面白いのです。たまにプールの中で動かずに話ばかりしていることもあるのですが、それは議論をしているか、大いに会話を楽しんでいるかのどちらかです。

こんな不思議な教室ですが、のめり込むと病みつきになりますよ。ぜひ、お待ちしております。

スイミ~くらぶコーチ 中谷 理絵

 

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