Kちゃんに質問
Q.NAPのダンス教室に最初に入った頃は、どんな感じか覚えていますか?
A 先輩のダンスを見て、ついていくのに精一杯でした。
Q 入った頃と比べて今のダンスの出来は?
A.上達しました。キレが出てきたと思う。
Q 一番印象に残ったイベントや大会は?
A.『ディズニーライブ』です。オーディションで、姉が変なコメントをしたからです。そして、楽しかったです。
Q.楽しかったことは?
A.みんなとするドッジボール
Q.悔しかったことは?
A.ダンスコンクールで銅賞だったこと。
Q.下級生におくる言葉
A.小さい子の可能性は無限大です!ぜったい大丈夫!
Kちゃんのお母さんにも質問
Q.NAPのダンス教室に入った当初の様子をおぼえていらっしゃいますか?
A.お姉ちゃんが入っていたので本人の希望は特に聞かないで入れたのですが、やってみたらすごく合っていたというか、楽しくやっていました。イベントもあって、わいわいやるのがおもしろかったようです。
Q.お母さんから見たKちゃんの変化は?
A.お姉ちゃんが卒業したら急にしっかりしたように思います。そのころ、年下の子たちの人数も増えて、自然と自分が上の学年でしっかりしないと、という自覚を持ったように思いました。
《お母さんから》
勝ち負けのない運動を習わせたいという希望もあって、ダンスはいいと思いましたが、やらせてみたら本当にKにはあっていて、楽しい6年間を送らせていただきました。学校では出せていない活発な面をダンスでは出せている印象です。コロナ禍で先生方には色々とご配慮いただきやりにくいことも多かったと思いますが、だからこそ皆で体を動かす機会を与えて下さったことに感謝しています。
《先生から》
Kちゃんは、1年生の最初から6年間通ってくれましたね。始めはお姉ちゃんのまなちゃんと一緒、と言う事もあってか、ものおじすることなくすんなりと教室に溶け込んでいた印象があります。1年生で初出場した、ディズニーライブオーディションに合格し、本番のステージへ立った時、堂々と踊っていた姿は、小さいながら頼もしい存在でした。
最高学年になってからも、決して自分が先頭に立って目立ってガンガン引っ張っていくタイプではありませんが、振り付けもすぐ覚え、安心してみんなを任せられる存在。下級生からも一目置かれています。
そんなKちゃん、今までのダンスで磨いたセンスとみんなとの思い出が、将来何らかの役に立つことを願っています。
Aちゃんに質問
Q.NAPのダンス教室に最初に入った頃は、どんな感じだったか覚えていますか?
A.ぜんぜんできていなかったと思う。
Q.入った頃と比べて今のダンスの出来は?
A.上達したと思う。
Q.一番印象に残ったイベントや大会は?
A.ちょうちん祭り(ダンスの後のお祭りも楽しめたから)
Q.楽しかったことは?
A.羽南ちゃんと一緒にダンスできたこと。
Q.悔しかったことは?
A.ちょうちん祭りなど、コロナで中止になったこと。
Q.下級生におくる言葉
A.みんなで仲良くダンスを続けてほしいです。
Aちゃんのお母さんにも質問
Q.NAPのダンス教室に入った当初の様子をおぼえていらっしゃいますか?
A.上級生のお姉さんにとてもやさしくしてもらっていて、教室に通うのはとても楽しみにしていました。が、なかなか音楽に合わせて動くことができず、モジモジしていた様子だったと思います。
Q.お母さんから見たAちゃんの変化は?
A.音楽に合わせて体を動かすことはもちろん、いろいろなステップなど覚えが早くなったことや、初めは消極的だったイベントなどにも、参加していけるようになったことです。
《お母さんから》
最後の一年はコロナ禍で様々なイベントが中止となり、参加できずとても残念でしたが、教室でたくさん学び、遊び、仲間にも恵まれとても楽しく過ごさせていただいたと思っています。ありがとうございました。
《先生から》
Aちゃんは、1年生の途中から6年生まで頑張ってくれてとっても嬉しいです。最初の頃は、ディズニーライブオーディションには参加していなかったけど、途中からはコンクールやイベントでチームの一員としてしっかり頑張ってくれました。
また、運動能力が高く、ウォーミングアップのいろんな運動もそつなくこなし、下級生の良いお手本です。
2学年下のHちゃんとは、とっても仲良しで、最近では二人でひとりみたいな、いつでも一緒に仲良くしている姿が印象的です。ここ(キッズダンス教室)でできた友達の絆、これからも大切にしてもらいたいなと思います。
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