NAP通信– category –
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プールのものがたり 3歳~ スイミ~くらぶ
子どもが多いほど楽しい教室 9月19日(土曜日)今日の出席は19名。今日もたくさんの子どもたちが来てくれました。 『こんなに多い人数で大丈夫?』 2コースフルに使って、子どもたちが群れて動くので立ち止まっている子どもはいません。スイミ~育ちの子... -
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楽しさ+泳法の基礎 年少~未就学児 ジュニア幼児
技術的な泳法に入る前の基礎をつくる ジュニア幼児教室では水慣れから始めて、お顔つけ、浮かぶ、バタ足、ジャンプなど、技術的な泳ぎに入る前の基礎作りを目的にカリキュラムを組んでいます。 泳ぎを楽しんでほしいという気持ちはいつもあります。プラス... -
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子どもの自主的な活動を応援したい 野外水中活動体験教室 元気ッズクラブ
9月は『シーカヤックイベント』 元気ッズクラブでは、4泳法はもちろんのこと、安全に楽しむ水中技術を身に付けることもできるようにカリキュラム化しています。更に、上達した水中競技の基礎技術を使う場としてイベントを提供しています。9月は『シーカ... -
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《 子どもダンス教室 キッズダンス(小学生)・キッズビクス(幼稚園~小1)》
今年度の全国ダンスコンクールはオンラインで開催 10月18(日)、本番当日、全国から応募のあった、小学生部門48チームの演技を、スタジオで鑑賞しました。本来、地区大会を勝ち上がっての全国大会。なかなか他地区のチームの演技を見る機会はありません。... -
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集団指導のメリットとは何か? ジュニア学童担当 岸 健一
スイミングにおける集団指導のメリットは何か? 先日、会議でスイミングにおける集団指導のメリットは何か?という問いかけがありました。たくさんの子どもが泳いでいる状態ではどうしても待ち時間が発生しますし、まんべんなく公平に接することも難しく、... -
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河村コラム
新型コロナウィルス感染症の影響で今年度のシーズンは、全ての競技会が約半年間中止になり、競技会を目標としていた全ての選手が目標を失いました。 競技会は8月から再開されましたが、出場に際して多くの制約が掛かり2週間前からの行動歴、体調歴などの... -
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「聞く」と「聴く」の違い
子ども達とのやり取りで、こちらの話を聞いていないと思ったら意外と聞いていた、ということがよくあります。自分が説明している時にそっぽを向いているので、「今、先生が何て言ったか答えてみて」と聞くと、すらすらと答えられてしまったりします。 &nbs... -
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四泳法マスターを目標に 競泳・泳法主任 河村 浩道
今回は、昨年の4月より「かなづち教室」に参加し、今ではクロールのみだけでなく背泳ぎ・平泳ぎも25m泳げるようになり、現在バタフライに挑戦中のY・Nさんを、皆さんにご紹介します。 泳ぎを習おうと思ったきっかけは? 肩こり、首コリ、腰痛が... -
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四泳法最後の種目は・・・ 誰もが憧れる花形種目 バタフライ編
今年一年を振り返れば、新型コロナウイルスにより、さまざまなイベントが延期・中止になりました。中でも東京オリンピックの延期については、世界中に大きな衝撃を与えたのではないでしょうか?しかし、考え方次第ではマイナス面ばかりでもないと思います... -
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かんたん ストレッチヨガ
簡単ポーズで代謝アップ! ヨガと聞くと、体が硬いから・・・と敬遠する方もおおいのでは?今回紹介するポーズは、本来のヨガのポーズを簡単にアレンジした、ストレッチにも似たポーズなので、初心者や体の硬い方でもチャレンジしていただけると思います。...