子どもにとって楽しいもの、おもしろいものがおもちゃです。
触って手触りを楽しむもの
握って持てるもの
音が出るもの
動くもの
光とか水とか自然のもの
ママとかパパとか身近な人だって楽しめます。
身近に遊べるものがたくさんあります。
ですから危なくないように見守りのある中で、いろんなものに触れる環境があると良いなぁと思います。特別に用意しなくても身近に遊べるものがたくさんあります。我が子が畳の手触りを楽しんでいたのを思い出します。
布、木の積み木、ビニール袋、水、ペットボトルに何か入れてテープでとめる、ラムネの容器やヨーグルトカップ、小さな大根、ママの顔、絵本、音楽、ラップの芯、小箱を積んで、ロープ…大人が持っているリモコンや携帯も触りたいですよね。(触ってダメなときは見えない所に置きます。)
子どもが遊んでいる時は、そっと側で見守ってあげます。安心して自分でやってみる時間があるのは望ましいと考えます。
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