元気ッズ 12月のアウトドア活動 「もちつき&ナップ宿泊」

年の瀬が迫る1228日から29日にかけて、「もちつき&宿泊イベント」を開催しました。NAPでのもちつきは、3年ぶりの開催です。NAPで冬の寒さを吹き飛ばすような、賑やかで温かい12日を過ごしました。

初日の夜、まずはみんなで夕食作りからスタートです。メニューは、冬の夜にぴったりの「けんちょう」。大根やニンジンなど色とりどりの野菜をいちょう切りに切り、大きなお鍋でぐつぐつと煮込むと、部屋中に良い香りが漂います。「いい匂い!早く食べたい!」と完成を待ちわびる声。給食やご家庭でもおなじみのけんちょうですが、自分たちの手作りとあって、いつも以上に美味しく感じられ、心も体もポカポカに温まりました。夕食作りと並行して、もちごめ(8Kg)とぎ、粒あん作り、杵(きね)を水につけるなど、翌日のもちつきの準備を行いました。

食後には、10月に開催したナップ秋祭りの表彰式を行いました。秋祭りでは「やきそば」「射的」「フリーマーケット」でそれぞれ子ども達が活躍してくれました。中村社長から手渡しされる賞状と記念品のお菓子に、ちょっと照れくさそうな子ども達でしたが、誇らしげでした。

 

その後は、子どもたちが楽しみにしていたお楽しみタイムです。夜のプールではビーチバレーボールの真剣勝負が繰り広げられ、水しぶきと歓声が上がりました。少しドキドキする夜のお散歩、スタジオでのボール遊びなど、特別な「夜更かし」を満喫しました。

伝統を味わう2日目:本格的なもちつき体験

翌朝は、フレンチトーストの朝食でエネルギーをチャージ。そして、いよいよ本日のメインイベント「もちつき」の準備に取り掛かります。臼(うす)や、耐火レンガ、テーブルなどを協力してセッティングしました。

今回は、最近では珍しくなった杵(きね)と臼(うす)を使った、昔ながらの本格的なスタイルです。蒸し上がったばかりの熱いもち米をまずはつぶし、その後はみんなで力を合わせて「よいしょー!」と掛け声とともにおもちをつきました。

つき上がったおもちは、石臼で丁寧に挽いた手作りきな粉、手作り粒あん、さっぱりとした大根おろしポン酢、そして定番の砂糖醤油をつけながらあっという間になくなっていきます。自分たちでついたおもちは格別の味!

もちつきは、3回目、4回目になると上手になり「おもちらしいおもちになった!」と成功を喜び合いました。4回目が始まる前に、参加者のご家族も集合し、みんなでワイワイ!とつきたておもちを味わいました。

 

今回の宿泊イベントは、日本の冬の伝統行事を肌で感じながら、仲間との絆をより一層深める素晴らしい機会となりました。協力して料理を作り、一つの臼を囲んでおもちをついた経験は、子どもたちにとって忘れられない1日となったことでしょう。

 

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