おもちゃの貸し借りができません

子どもがお友達と所有関係を理解して貸し借りができるのは、10歳頃にやっと身に着く能力です。 それまでは、言われたから、怒られるから、返したり貸したりすることがあると心得ておくと良いと思います。   3歳までの子どもは『自分の周りにあるものはすべて自分の物』といった概念で自分の思い通りに遊びます。 おもちゃで一人遊びができるようになって満足感を得ています。 そ... 続きを読む

兄弟やお友達とよくげんかをよくします。

子どもたち同士の間で決着できるようになるまで、どのくらい見守れるかなのですが、なかなか見守るのも大変です。 実はけんかしながら解決能力も身についています。   3.4歳までは、まだまだ自分中心的な時期なので、相手の気持ちを考えたり、自分の気持ちをコントロールすることも難しく、けんかをすることが多いですし、物の取り合いも多いです。   お友達でしたら... 続きを読む

なかなか泣きやみません

言葉を喋らない赤ちゃん時代は、泣くことが言葉です。 大まかに『空腹』『不快』『痛み』が要因で泣くことがあるでしょう。   でも、慣れたお母さんでも何で泣いているかの要因を判断するのは難しいものです。 ミルクだろうか… おむつだろうか… 泣いて反応してくれる母性の対象がいることは、赤ちゃんにとっても安心です。 困った時に泣いて、お母さんに不快を快に... 続きを読む

子どもがごめんなさいを言わない

子どもに『ごめんなさいは?』と言っていませんか? 子どもはどうしてあやまらないのでしょう。   どうしてあやまるの? つまり、わかっていないのではないでしょうか。   本当は悪くないと思っている あやまるということが理解できてない とにかくあやまらない… 理由はあるのでしょうが   親があやまればいいの... 続きを読む

ありがとうが言えません

赤ちゃんは、絶対的に保護されるべき存在として生まれてきます。 世話されて当然からスタートするのですから、「ありがとう」を言えるのは相当高い能力であると考えるべきです。 大人でもなかなか言えない場面が多いのですから。 子どもは身近な大人の真似をします。 お母さんの言うことを子どもが聞き入れてくれた時に「ありがとう」と言えば ありがとうと言うべき場面をそのうち学んでくれる... 続きを読む

後追いがひどくてトイレにも落ち着いていけません

トイレだけに限りませんが 『母子分離』は一生かかるほどのテーマです。 ましてや胎内の記憶をはっきり意識に残しているこの時期は、お母さんから離れることは何よりも恐怖なのです。 『離される』という不安があると、ますます離れにくくなります。 常に、『いつでも受け入れますよ』というスタンスを作り続けてください。 しつけようとか離そうとかの意識が強いと、後追いもひどくなります。... 続きを読む

母親にくちごたえをします

むしろ喜ばしい現象です。 お母さんに自分の意志が出せているからです。   自分の意志が出せなかったら 不安と不満をためやすくなります。   もしも、お母さんに意志が出せないなら、 不安と不満をためて、 長じて家庭内暴力などの遠因になっている場合もあります。   当然、お母さんからみて無茶と思える主張が多いでし... 続きを読む

何でも『いや』と言って言うことを聞きません

『いや!』と言うのは自然な姿 『いや』を言えることができたら 次の『何がほしい』『何がしたい』という基盤になります。   本当に『いや』なのではなく 『いや』と言って自分の意志を確かめています。 『いや』と言った逆のことを言ってみても やっぱり『いや』ということがあります。   自分の意志がでてきているので 人のいう事... 続きを読む

お父さんになつかないのですがどうしたらいいですか?

お父さんが怒りすぎていませんか? お父さんは口うるさくないですか?   子どもが小さい時は、できるだけお父さんは叱る役割を担わず、お母さんに任せておけば大丈夫です。 お父さんは良い事は褒める(認める)スタンスで良いと思います。   お母さんとしては、それではお父さんが『良いとこ取り』だと恨めしく思うかもしれません。 しかし、子どもが幼け... 続きを読む