お母さんのそばからすぐいなくなります。

幼児期の子どもは、これが自然な姿だとも言えます。また、お母さんが探してくれるのを楽しみにしているお子さんもいます。

そんな子どもの成長段階を理解して、楽しめる余裕があると良いのですが…なかなか大変な時期だと思います。

 

どうしたら良いかわからない時には、身近な人に意見を聞いてお子さんに合いそうなら、参考にしても良いと思います。

 

外出先であちこち行ってほしくない時には、お子さんが小さければ抱っこかベビーカー、お家ではサークルや歩行器を利用される方がいるようです。

 

子どもさんが走り回れるようになると、時間を作って、動き回れる場所で探究心を満足できる機会があれば良いかと思います。

 

よく考えると、子どもから目を離せない時間はずっと続きます。

その都度子どもの様子を見ながら、否定せずにどうしたら安心して過ごせるかな、どうしたら守れるかなと考えてみたら、知恵が浮ぶのではないかなと思います。

 

そうして、子どもは見守られながらすくすくと大きくなっていきます。

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