11月10日、11日 長登銅山跡探検&釣り体験宿泊イベント報告

調理体験をすることで協働を知る。

 11月は美東桂岩センターで宿泊イベントを行いました。こちらの美東桂岩センターは旧桂岩小学校を利用して様々な活動に取り組まれています。10日はこちらの施設を利用して調理、宿泊体験をしました。メニューは皆で決めたハンバーグとポテトサラダです。自分達で考え決め、材料を購入し取り組みました。時間はかかりましたがとても美味しく出来上がりお腹いっぱいになるまで食べました。

 

 

 

 

 片付けが終わり元気ッズの皆は交代で大きなお風呂に入ります。その間ボール遊びや卓球、トランプやおやつを食べ過ごしぐっすり眠りました。

 

 

長登銅山跡探検をすることで郷土史を知る。

 11日は皆が待ちかねていた長登鉱山跡の洞くつ探検です。まずは文化交流館でアニメーションの映像を鑑賞し歴史や成り立ちを知りました。その後は展示物を見ながら館内見学をしました。社会の先生だったガイドさんからの解説はとても解り易く、小学校で習った知識を確認しながらの鋭いご指摘に小学生だけではなくスタッフにも勉強になりました。

 

 

 

 洞窟へは約40分かけ山道を進み、学芸員さんに史跡を案内していただきます。思ったより長い道のりをトレッキングしました。着いた場所は真っ暗な洞窟。寝ているこうもりを驚かさない様にゆっくり進みます。壁面に明かりを照らすと銅の部分が深い青とも緑とも見える神秘的な場所でした。洞窟探検が終わり山を下りた後も銅を加工していた形跡が足元に沢山残っています。郷土の歴史を知る機会を楽しみました。歴史はノンフィクションだから面白いと思います。これを機に県内各所の郷土史にも興味を持って欲しいです。

 

 

 

 

 

 

魚を釣って食べる事で“当たり前”や“日常”の有り難さを知る

 秋吉の釣堀に到着し、昼食となります。1人ずつマスを釣り塩焼にして食べました。皮はパリパリ、身はふっくら。塩加減もちょうど良く、残さず食べました。骨が多かったにも関わらずきれいに食べることが出来ました。

 

 

 

 家では主に保護者が料理を作ります。小学生にとっては出てくる料理を食べる事が多い日常の中で、食事が有り難く尊い事だと感じる機会は少ないはずです。元気ッズでは定期的に調理体験をし、生きる力に繋がる事を信じて取り組みます。『泳ぎを覚える』だけではなく、生きていく力や協調性、国際交流も一緒に育めるのは元気ッズならではの活動です。

 野外・水中活動教室、元気ッズは毎月NAPにてプール活動を土曜日15:30~17:00まで3回とイベント1回の活動を行っています。ご興味を持たれた方はイベントのみの参加も可能です。一緒に身体と心を動かす小学生のご参加をお待ちしています。

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