9月イベント報告

 皆が楽しみにしていたサーフィンは早めに来た秋のおかげで長門峡川遊びと梨狩りに変更となりました。サーフィンの為に練習したヘッドアップクロールやバランス感覚はこの先も決して無駄にはなりません。ただ皆の楽しみを奪ってしまった罪悪感もあり、お楽しみ&ご褒美要素の濃いイベントにしてみました。

 『こうなったら、皆で楽しんじゃえ』と迎えた17日。川遊びで水浸しになりながらも不安定な石場や流れに耐えながら元気ッズの皆はバランス感覚を発揮していました。びしゃびしゃになりながらも魚や生き物の発見をし着替えが終わった所で長門峡トレッキングを…と思っていたら落石工事の為立ち入り禁止…。

 

 ただでさえサーフィンの楽しみや課題を変更した私。まさかの事態にしばし思考停止でした。『みんな、どうしようか?』との問いに高学年から『俺らはバスの中で話をしているだけでも良いのだけど…。』皆の気持ちはとても嬉しかったのですがイベントは陸トレも兼ねています。もちろん協調性や協働、国際交流等人の基盤になる根っこ作りも手抜きはしていないのですが、目が覚める一言でした。と同時に小学生の優しさも伝わりました。トラブルに対し大人にも寛容でいてくれる。けれど、“それじゃ、イベントとしてダメやし!”と奮起できました。元気ッズのみんな、有難うございます!!

 気を取り直し船方牧場へ向かいます。動物を観察した後はみんなでおにぎりタイム。梨狩りが控えているのでお昼は控え目に食べました。その後の活動量の多さにコーチ陣もびっくり!!鬼ごっこや二輪車での草すべり、ブランコ争奪…。バスの中だけでは納まりきらなかったパワーを爆発させていました。ずっと走って広場を駆け抜けていました!!やっぱり来て良かった。

 

 

 

その後梨狩りに向かい沢山二十世紀梨や豊水という品種の梨を食べました。

 

 梨の木が一本一本太く、実はとてもジューシーでした。包丁で剥く事も経験しお腹いっぱいになりました。お土産の梨を手に入れ帰路につきました。

中村めぐみ

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