こどもの世界 3才~ スイミ~くらぶ

物語遊び教室成長は子どもの中から湧きでてくるもの

教室の様子をNAPのホームページで紹介しています。その中でも、スタッフもビックリな成長ぶり!

《しーちゃんの成長とスイミ~だからこそ良かった》ということを紹介していきたいと思います。

 

ブログ『教室日誌』より

11月

子どもたちがおばけ役です。やんちゃしてもいいよという思いも込めて、コーチたちが仕掛けます。それにのって子ども達もやんちゃし始めます。入会したばかりのしほちゃんはちょっとびっくりした様子。スイミ~はコーチ、お友達との関係を築きながら、その関係が強くなるほど自分の想いを出せるのだなと感じます。より良い信頼関係を築けたらと思っています。

毎回、物語り通りにやる必要はありません。ひとりひとりの想像が膨らみ脱線することも…。みんなと一緒ができないからいけないのではありません。ひとりで遊べるようになったら、おのずとみんなで遊ぶようになります。

 

12

プレイングルームで、射的遊び。みんな真剣。しほちゃん、狙って狙って~。

 

1月

『ジャックと豆の木』のお話。ジャックになりきった子ども達は、鬼が眠った隙にニワトリと卵を拝借しようとワクワクしています。いざ鬼役のコーチが眠ると、しーちゃんを先頭に女の子は卵を取っていきます。男の子は鬼が怖くて、近づけません。しーちゃんに、卵を取ってもらっていました。鬼がプールの底に消えていく場面では、達成感でいっぱいでした。

 

5月

海に仲間がいることを知っただんごむしたちが、船を作って仲間を探しに行くお話。子どもたちは、だんごむしになってプールで遊びます。

ヘルパーを外して泳ぎたいしーちゃんは『ヘルパーを外して~』と言ってきます。大好きな滑り台にも見向きもせず、潜ります。

それを見ていた、ありさちゃん。ヘルパーを外したいと言いました。お友達がすることだから自分もしてみたい。お友達とだから楽しい。スイミ~はそんな教室です。そこに、絵本のファンタジーが加われば最高です。体も心も成長する教室だなと改めて感じることが出来ました。

 

6月

今日は空を飛ぶことに憧れただんごむしが、羽を見つけて空を飛ぶお話。『やっぱり土の上がいいね』と滑り台やシーソーで遊んでいると、ヘルパーを外したしーちゃんが、私の目の前を飛んでいきます。しーちゃん空を飛ぶ。になればいいのですが、そのまま、プールにドボン。しーちゃんはまだ泳げません。そして毎週ドボンとなって一瞬ビックリしますが、何事もなかったように遊び始めます。しーちゃんの場合、こうやって上達していくのだろうなと思いました。ハラハラしますが、見守っていきたいと思います。

 

7月

今日はかっぱと相撲をするお話。

絵本では、最初はカッパに負けて、2回目の勝負で勝つという内容でした。みんなカッパを見たら後ずさり。しっかりお話が理解できているようです。負けるとわかっている勝負に挑むのは、勇気のいることだと思います。みんなよく頑張りました。

負けた後は、トレーニングで足腰を鍛え直して、2度目の勝負!!

みんな、『今度は倒してやるー』とやる気満々。しーちゃんは、勢い余ってカッパと一緒に土俵から落ちていましたが、『勝ったよ(^^)』と嬉しそうでした。

 

9月

今日の絵本は『さかさことばでうんどうかい』。プールの中で、側転や前転、逆立ちに挑戦。

しーちゃんが前回りに成功。最後は、定番のリレー。子ども達でチームに分かれ、順番を決めて泳ぎます。

勝負は、引き分け。すると、しーちゃんが『それならみんな勝ちね~』と一言。今日も強気なしーちゃんです(^.^)

 

信頼してもらえたから

水に恐怖心のなかったしーちゃんは、最初からプールでの物語遊びを楽しめました。しばらくすると、深く潜ったり、ヘルパーを外して泳ぐことに興味が出てきました。この頃は、絵本の読み聞かせの時間もプールの外を眺めて、お話しが終わると同時にプールにダッシュ。

しーちゃんは、物語り遊びの興味のある場面に参加。それ以外は、ひとりで泳ぎの特訓をしていたのかなと思います。まだ年少だったこともあり、みんなで遊ぶというよりはひとり遊びも楽しい頃。声はかけつつ、見守ることにしました。

ヘルパーなしでも泳げるようになってくると、絵本に興味が戻り、プールでもみんなと遊ぶようになりました。お母さんもいろいろな想いがあったと思います。

スタッフを信頼し、しーちゃんの行動や気持ちを否定することなく、見守っていただき、感謝しかありません。

スイミ~担当コーチ 藤井 美帆

 

先生との信頼関係があったから

スイミーに通い始めて約一年半が過ぎようとしています。ヘルパーをつけ、自由に動けることに喜び、そして次はヘルパーを外したがり…。

本人は「泳げるもん!」と、溺れかける時もありましたが、そんな時もケロッとして、怖がる様子もなし。なんで恐れを知らないんだろう…と先生に相談すると、『しーちゃんは(先生が)いるのを確認して、泳いでいるので大丈夫ですよ!』と言われ、驚きました。

それから、少しずつ長く息を止めることができるようになり、足をバタバタさせて、泳げるようになってきました。先生が見ていてくれる安心感、そして溺れても助けてくれることを、ちゃんと知っていて、自由に水を楽しんでいたのです。

本人の『やりたい!』と先生との信頼関係で、しーちゃんはまたひとつ成長することができました。

しーちゃんのお母さんより

一覧に戻る