12/23ファンタジークリスマス参加

ねらい

ジュニアマラソン大会に参加をすることで体力アップ、脚力アップをはかる。またフィンスイミング日本代表にフィンスイミングの講習を受ける事で専門競技の知識と技術を学び初めての体験を楽しむ

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目次

フィンスイミングとは

フィンと呼ばれる足ひれを装着して行なう水泳競技をいう。広義にはフィンを用いる水中スポーツの総称としても用いられる。腕を頭上で組むストリームライン(流線型)の姿勢をとり、全身を波(ウェーブ)のようにうねらせて進むウェービングと呼ばれる泳法を基本とする。ワールドゲームズの正式種目の1つである。

フィンスイミングで用いるフィンには、1枚のフィンに両足をそろえて装着するモノフィンとそれぞれの足にフィンを装着する2枚のビーフィンとがある。

 

特にモノフィンは身体全体を使用してうねらせ前に進みます。両足を拘束し両足キックで進みます。バタフライも両足キックですがフィンスイミングは膝を曲げずに進む事が特徴となります。

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フィンスイミング日本代表との出会い

この日の為に私は夏から企画書とにらめっこの日々を過ごしてきました。どうにか水中専門競技を元気ッズの皆に体験できる機会はないものか、という時期に日本代表が来山したイベントを見つけました。お笑い芸人の身でありながら日本代表になったオードリー春日選手の影響で一躍有名になった『フィンスイミング』。若くして春日選手を育てた方がいらっしゃる。この人に会いたい。元気ッズの皆に会わせたい。昨年のファンタジークリスマスイベントは泳力に自信がある中学生以上の子ども達が参加対象でした。どうにか小学生の団体参加の許可が得たい。無謀、と承知の上でした。文章にしたら恥ずかしいくらい強欲ですね。それが実現したのです。

関東周辺で習うことは可能でも西日本では難しく大阪、鳥取周辺まで足を伸ばさなければ体験は難しい。その為両足がバタつかない様に夏からバタフライの泳法を練習する機会が多かった元気ッズ。高学年はスムーズな泳ぎを習得。低学年でもセンスの良いお子さんは『できた』『できる』から『好き』『得意』への発見に繋がりました。

元気ッズの体力と泳力は確実にランクアップしているものの、フィンを履けば水の大きな抵抗を生み、両足を固定するモノフィンをいきなり体験する事は危険です。12月よりNAP山下コーチの特別レッスンを受け潜水と両足キックの練習を何度も繰り返しました。

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心の筋肉の成長は学習面でもスポーツ面でも生きてくる

12月23日きらら博記念公園で行われたファンタジークリスマスに参加しました。実はハードスケジュールな体力アップイベントデーでして。

午前中はジュニアマラソン大会に参加し、1,2年生は1キロ、3年生以上は2キロを完走。その後はドーム内で様々なアトラクションを体験。昼食後はアスレチックで鬼ごっこ三昧。14時からフィンスイミング講習に参加。皆で取り組むからこそ疲れは忘れちゃうという環境作りを大事にしてきました。最近は子ども達の頑張りに色々欲張りになっている私。私自身大きな大会前は私の師より『お祭りなんだから』『いつも通りで』と耳にしています。それでも身体が思うように動かない時がある。子ども達には緊張を解ける言葉より笑顔かな、と思いながらも練習時の頑張りを知るからこそ、心の内は『大きなトラブルさえなければ』と心臓ドキドキで引率しています。お受験や大会、本番とよばれる日は誰にでもきます。その時に気負う訳でもなく自信無く迎えるわけでもなくフラットな精神状態でいれる事が大事ですよね。その為に友達同士の群れを利用した遊びという表現で活動をしているのが元気ッズです。誤解を恐れずに言えば勉強でも習い事でも仕事でも遊んだ者勝ち、なのです。決して不真面目を推奨している訳ではありませんよ。遊びの中に『好奇心』『探究心』『向上心』全て詰め込まれています。遊びの中こそ正解への最短ルートを見つけられる環境なのです。この繰り返しと積み重ねが心の筋肉を育て学習面やスポーツで活きてきます。心に強い筋肉があれば世界のどこへ羽ばたいても生きていける人材の基礎となると確信しています。

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家族で参加したらもっと楽しい

来年以降もファンタジークリスマスという企画にご家族で参加される事も楽しいし、体も動かせる為お勧めします。団体行動より自由度が高く小さな弟妹がいらっしゃるご家族は動き易い利点もありますし。何度も同じ事に挑戦したいという希望も叶います。ではどうして元気ッズとして参加してほしいのか。『気心しれたメンバーでの行動』が競争心にも火を付けます。自分の立ち位置を知り友だちの得意、不得意の力量を知る。その人間味を学校以外でも感じる。同じ競技に固執しないことが元気ッズの特徴の一つだからです。今回のイベントも元気ッズのプール活動では平泳ぎやバタフライが一番上手でも長距離走は苦手、とか走ることはお兄ちゃん達にも負けないと負けん気を出してくれる低学年の活躍など個性が出る場面が多かったです。

私は競技の数ほど才能があると考えいるので体験、経験の中よりその子の得意を探して欲しいと願っています。この年代の発達段階の特徴的な「あれもこれもしたい」という欲求実現のお手伝いが元気ッズなのです。

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多くの関係者のご協力で企画が実現

今回のフィンスイミング講習は、団体での小学生参加に、きららプール、山口県水泳連盟、日本水中スポーツ連盟の協力を得なければ実現が難しかったと思います。日本代表フィンスイミング男子キャプテン関野選手、日本代表森選手、元日本代表の獣医師の増田さんから直接ご指導いただける機会を得るなんて。長年NAPが社を挙げ水泳に従事し協力を惜しまなかった功績を評価いただけたことと、フィンスイミングという競技認知を広げる為と指導者育成も兼ねてのお力添えだったと思いますが、本物を知る場を作っていただけたと感謝しています。参加枠を広げていただいた分、「滅多とない機会を十分に泳ぎ学んでほしい。絶対に元気ッズを日本のトップクラスに会わせる。」という念願が叶い本当に安堵しました。

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さすが日本トップクラス選手の指導力

当日、体力底なしの元気ッズは朝からの活動を終えての14時も目がキラキラ。『本当に走った後?』疲れて集中力に影響がでないか気にしていたのは私だけ?日本のトップクラスを前にお行儀の良い皆さん。基本姿勢やストレッチを終えプールへ向かいます。けのびひとつでも教え方が新鮮で。迷った時の目安も床や壁を使い教えてくれました。大事なことは、真っ直ぐを意識しすぎて背中が反らない事。プールに入水してからも基礎的な確認は続きます。身体を温めけのびを繰り返す。関野選手からの『ここまでできるとは思っていなかった』とのお言葉に感動したのは私だけではないはず。元気ッズの頑張りが伝わって良かった。事前にNAP山下コーチの特別レッスンもお願いして良かった。今日いただいた言葉の1つ1つは日本のトップレベルに君臨している方々からの言葉だからこそ嬉しかったし響いたに違いありません。

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魚のように泳げるフィンの威力

足のサイズに合わせてモノフィンを装着。『止まったら仰向き』に苦戦するかな、なんて思っていましたが適応力はさすがに高い元気ッズ。自由に使いこなし魚の様に泳いでいます。一旦プールから上がり急激な冷えに文句たらたらでしたが、交代でモノフィンを履き新しい挑戦を楽しみました。私も体験させていただき、自分の力では出せないスピードを体験しました。正直、めっちゃ楽しい…。「ドラえもんのアイテム?ロケットになれた!」グングンスピードが増していく体感は今までのスイミングでは知る事ができません。私にとっては別世界、異次元でした。経験しないと損です。小学生のもっとしたい、という声が高まれば中学生からのフィンスイミング専門教室開講も夢ではないなと感じた時間でした。

これを機にフィンスイミング日本代表山口合宿が実現できたり、鳥取より増田さんを講師としてお招きできれば山口のフィンスイミングファンが増えるでしょう。元気ッズは今後先取りできる環境を整える準備に入ります。私の人生の中で日本代表とメール交換することがあるなんて…。しばし浮かれています。

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子どもの発達段階に応じたプログラムでドキドキワクワクを提供したい

新鮮な情報はないか、聞いただけでドキドキワクワクする様な興味を引く事はないか、と意識のアンテナは常に張っています。元気ッズは世界に通用する競技を体験しつつ、水を遊び、楽しめる教室です。今は人と競争する事が苦手だったり興味がなくとも、その子の『これがしたい』と意志表示されるまで待てる教室です。心理学者エリクソンの発達段階に則しその子がその子らしく輝ける水中競技や水の楽しみ方を一緒に見つける為に、イベントにおいて選択肢を増やし選べる自由度がある。その為に小学生が飽きずに楽しめる体力アップや泳力向上ができるクラス運営にスタッフ一同力を注ぎます。

2月12日のイベントは土井が浜遺跡ミュージアム見学とセグウェイ体験をします。遺跡ミュージアムで過去へタイムスリップしましょう。自力で火起こし体験をし、ウニを焼いて食べます。(ウニ飯にするかも…。)その焼いている間セグウェイに交代で乗りましょう。(※セグウェイ…電動立ち乗り二輪車。自立安定性能が極めて高い。ハンドルバーにはアクセルもブレーキもなく、搭乗者の体重移動による直感的操作で速度調節から前後進を行う。)日頃プールで体得したバランス力を発揮して下さい。きっと冷たい空気や風も忘れてしまう程楽しいと思います。国際交流は筑波大学よりインターンで山口に住んでいるイタリア人のアルベルトさんをお迎えします。

「È una festa la vita viviamola insieme. 」「人生はパーティーだ、皆で生きよう(楽しもう)」という気持ちを大事に新しいスタートを切ります。

本年もどうぞお楽しみに。

元気ッズ教室責任者 中村 めぐみ

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