野外・水中活動体験教室 ~ 元気ッズクラブ12月カリキュラムイベント報告

スケート教室&お楽しみ会

元気ッズクラブの指導目標は

  • 競泳以外の水中競技の技術を体験し、ルールも学ぶ
  • 野外活動体験を通じて生活能力を高める
  • 群れ遊びを通じて、関係能力を高める

です。

さらに、それらの技術を基礎に自分に合った専門競技、専門コースで有能感を高め、外社会への準備する、

ことを目標にしています。

※群れ遊び・・・大人(管理者)がいないところで勝手なルールを楽しむ遊び

※有能感・・・自分に人並み以上の能力を感じる心

 

目次

「聞くことを」重視した授業

 

世間は年の瀬。子ども達は今年も色々な事に挑戦してくれました。群れ遊びは主に同じ年頃の子ども達と時間を過ごす中、『目で見て覚える』機会が多く求められていたように思いました。覚える事に関しては見る、聞く、書く、言う、教える等、様々な手段がある中、12月は『聞く』事を重視してみようかと思います。専門講師にどんどん質問を重ねてポイントを耳に入れていただきたいと期待しておりました。

12/3は高校総体400m個人メドレー日本一位を獲得した森永コーチよりスタート、ターンをご教授頂く講習日。12/17は成人部門より、数々のマラソン大会に優秀な成績で参加されている松本コーチより維新公園にてランニング指導。専門家より適切な言葉に真剣に耳を傾ける元気ッズ。いつもの授業のおふざけはどこへやら?目をキラキラ、ランランとコーチの側で見聞きしていました。来年度は更にパワーアップした専門講習が待っています。専門技術と知識を武器に本物の社会の縮小版を知ることで達成感や人並み以上に出来る、という自信が有能感へ繋がります。

 

「習うより慣れろ」の授業

 

そんな中、聞いて覚えるより実践、感覚重視のスケートイベントを実施致しました。スケートに関しては『習うより慣れる』方が上達も早いので元気ッズメンバーは慎重に進んでみたり、手を離す挑戦をしてみたり、頑張っている姿はとても微笑ましいと思って写真を撮影しておりました。2時間も滑ると『足が痛いなぁ…。』『疲れたー。』『お腹すいた!』と意見続出。お昼ご飯会場へ向かいます。

 

感動の太鼓演奏

 

今年はスタッフにとっても、子ども達にとっても新しい挑戦が多い一年となりました。怖かった、やりたくなかった、きっと心に少しあっただろう言葉をぐっと堪えカリキュラムをこなした皆へ感謝の気持ちも込めてささやかながらお楽しみ会を開きました。丁度季節はクリスマスシーズン。スタッフのぶっつけ本番のハンドベル

演奏やビンゴ大会にプレゼント交換、その後は太鼓演奏を拝聴しました。長い歴史のある『太鼓』は日本の文化の一つです。ドレミ、と音階がある訳ではなく音の強弱やリズムによって刻まれる演奏、シンプル且つダイナミックな演目の数々。初めは大きな音や雄叫び(?)にびっくりだった低学年の皆さんも最後はステージに上がり、ガンガンタオルを振ってステップやジャンプしていました。ノリノリの姿に企画して良かった、喜んでもらえたと嬉しく思いました。脳科学者、中野 信子さんによると美しいと思える脳領域と正しいと判断する脳領域は同じとの事。太鼓の演奏だけではなく、演奏してくれたお兄さん、お姉さんの鍛えられた筋肉やしなやかな動き、太鼓だけでなく、コップを利用したリズム遊びや音遊びを『美しい』と感じてもらい、脳の活性化に繋がればいいな、と思います。

 

来年の大きなテーマは“温故知新”。

 

岸コーチが元気ッズを立ち上げ8年目にあたり、今まで以上に生まれ変わる一年になる様務めます。元気ッズの次の専門教室も視野に入れた様々なご提案をいたします。

2016も保護者の皆様には多々ご協力いただき、感謝申し上げます。子ども達の心身共に健康を願い、来年も楽しい、でも実力もしっかりついているクラス運営を目指しスタッフ一同協力して参ります。

今後も宜しくお願い致します。

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